「類語辞典買った」的な

講談社 類語辞典

なんか今日はやけにブログを更新できてるなー。さすが休日。ということでこれで今日のブログ更新は最後です。
タイトル通り「類語辞典」を生まれて初めて購入いたしました。類語辞典と言えば小説を書く上で必須アイテムですよね！　僕は小説を書き始めて5年間持ってませんでしたが！
というのもネット上に便利な類語辞典サイトが存在するんですよ。
類語辞典・シソーラス・対義語 - Weblio辞書
ですが最近は小説の作業は90％ネット環境のないファミレスやファーストフード店でやってるので、このサイトも利用できない。（携帯でちまちまやるって方法もあるけどね）
そこで思い切って買ってしまいました。元をとるぐらいボロボロにつかってやろうと思います。
あとTwitterのフォロワーさんに教えていただいたのですが、ATOK版の類語辞典が存在するようです。

角川類語新辞典 for ATOK(NW2)

こちらも決して安くはないですが、いかにも便利そうですね。これから類語辞典を買う方は参考にしてみてはいかがでしょうか。正直に言うと今執筆作業のほとんどはポメラを使って書いてるので（推敲は一太郎）、今買っても……と言ったところ。いつかポメラで最新のATOK＋辞書ソフトが使えたら最強ですけどね。なんとなくそんな時代が早めに来る気もします。