「「あんた、あの娘のなんなのさ?」「父です」「……あっ娘さんにはいつもお世話になっております」」的な

現実逃避中の布団の中で『鬼灯さん家のアネキ』の2巻を読み終える。

2巻から化けやがった……。1巻で切らなくて本当によかったよ。
特に終盤の姉弟の過去編みたいなものはもっと早めに読みたかったよ。そうしたら1巻からもうプッシュしてたのに! 軽く百合も楽しめるのもいいね!
内容と全く関係ないけど、今「きょうだい」って言葉を変換したら真っ先に「姉弟」って変換された。僕はクズだよっ!(キャプテン渡辺風)
午前中の仕事を終え、社長にホテルのバイキングにつれてってもらう。
食べ放題で850円はとてもお得。といってもごちそうしてもらう身だから値段気にしてないけどね。
とにかくカレーがおいしいのでカレーばっかり食べる。ホテルのカレーっておいしいよね。
ただ食べ放題におけるカレーはお腹ふくらませるためにわざとおいてるらしいけどね。そんなことは気にせずお腹いっぱいカレーを食べる。
午後の仕事も終わり帰宅すると体調をくずしてることに気づく。
夕飯食べずに横になる。
横になりながら『終わる世界のアルバム』を読み始める。
終わる世界のアルバム

終わる世界のアルバム

世界観が本当に好き! こういう良い意味で大人しい小説はガンガン評価されるべき!
それから寝て起きて今に至るけど、あまりよくなってない気がする。
おなか空いたけどめんどくさくてダラダラとネット。
そんな23歳の冬。