「農民のちょっと良いトコ見てみたい。はい一揆! 一揆!」的な

朝から体調を崩したまま仕事。
午後は運転の仕事が入っていたので薬のまずに過ごす。
帰って横になる。
文学フリマで無料配布なさってた下町飲酒会駄文支部さんの『トト』を読む。
いいなあ。僕もお酒が出てくる話書きたい!
そしてトトさんが素敵すぎる。ショットバーは本気で憧れてるが北関東の農村にそんなものあるわけがなく。
それにしてもこれが無料でいいんだろうか、と思うほどの完成度。
しかも僕は前回、そして今回の文学フリマで下町飲酒会駄文支部の日野さんにどっさりと既刊やら新刊やらをもらっているのです。
本当にありがとうございます。そしてなんかすいません。

そんな23歳の感謝。