「図書館の込み方が異常」的な

大学の図書館は人がいすぎです。
構内は人っ子一人いなかったのに、図書館入ったらやたら人がいました。
つーわけで近くの市立図書館に行ってみる。
なめてた……
市民の力をなめてました。
市のみなさんの果て無き知的好奇心には驚きです。
大学の図書館以上に人がいます。

つーわけでこれはごくたまにしか私がやらないことなんですが……
ミスドにこもることに……
というか既に何人かミスド内に勉強してる人がいました。
考えることは一緒ですね。
みんな辞書とかいろいろ広げてやってましたが
まあミスドのテーブルはそんなに広いわけではないのでとりあえず教科書読む。
というか私は普段から勉強に筆記用具を使わずにひたすら何かを読むっていう勉強方法をしてます。
だから比較的勉強場所はどこでもよかったりします。
基本的にネット環境がなければどこでも勉強場所になります。
電車とか公園のベンチとか(やったことないけど)
基本的にミスドは集中できます。
図書館みたいに静かなところだと逆に緊張して効率があがらないたちだったりします。
ちょっと騒がしいくらいがよかったりします。どうせ音楽ききながらやるし……
あとミスドだとドーナッツ食べながら勉強できるし……(砂糖で手がべとべとになるのは注意)
ミスドの抹茶のポンデリングは非常に美味しいです。