「YA文学短編小説賞落選」的な

昨日、地元の本屋さんで公募ガイドを立ち読みしてたら「YA文学短編小説賞」の二次通過者が載ってました。
もはや当然のごとく僕の名前はありませんでした……orz
というか単純に実力不足もありますが、いままでの書いてきた小説のストックの中から、ちょうど規定枚数に収まっているやつを賞に投稿するというスタンスに問題があるような気がします。
やっぱりその賞に向けて新作を執筆するのが理想ですよね。質も良い物がだせると思うし。
短編の賞はもうひとつ結果待ちなのですが、そっちで良い結果でることを期待します。
それも使い回しだけどな!