2008-02-15 「小説を従姉妹に勝手に読まれるの巻」的な 朝、五時です。おはようございます。 僕です。 従姉妹にこの前コミティアに出した本を読まれたとです。 なぜか従姉妹は僕のペンネームまでしっとるとです。 多分メルアドのせいとです。 そしていきなり誤字の指摘から入ったとです。 なんとなく一年の時の部活の先輩を思い出したとです。 なんとなく従姉妹経由で親に小説書いてることがばれそうです。 なんだかなあ……