「小説を従姉妹に勝手に読まれるの巻」的な

朝、五時です。おはようございます。
僕です。
従姉妹にこの前コミティアに出した本を読まれたとです。
なぜか従姉妹は僕のペンネームまでしっとるとです。
多分メルアドのせいとです。
そしていきなり誤字の指摘から入ったとです。
なんとなく一年の時の部活の先輩を思い出したとです。
なんとなく従姉妹経由で親に小説書いてることがばれそうです。
なんだかなあ……