「おしゃっ」的な

うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月 (新風舎文庫)

読破
実家に帰ってからやたら読書時間が増えてます。
まあ近くのローソン行くのも車で行かなきゃいけないようなど田舎ですからまあしょうがないといえばしょうがない。

で今書いてる小説が原稿用紙１０枚ぐらい書きました。
このペースで行くともしかしたらエンターブレインエンターブレインえんため大賞に間に合うかもわかりません。
とりあえず才能がない私みたいなやつは書いて書いて応募しまくるしかないような気がします。
とりあえず目標は大学在学中に一時通過。
つってもあと３年間しかないんだよなあ。
まあ逆を言えばあと３年もあるんですけど。
とりあえず先輩の言うところの『小説』を書けるようにならなくては！
（先輩いわく俺の書いているものは『小説』ではないようです）
先は長いねえ。まったく。