「Es ist gut!(これでよい)」的な

小説の資料のために倫理の資料集を実家から持ってきました。
これをさっきから読んでるんですがけっこう受験生時代(つっても去年の今頃)
に覚えたことって忘れてます。
レヴィストロースの主な著書は?
「悲しき熱帯」
去年の私はこの問題ができたらしいです。
今はレヴィストロースが何を主張したのかも覚えてないです。
ましてやその人が書いたものとかは全然おぼえてないですね。
プラトンソクラテスの弁明 饗宴 
ぐらいしか覚えてない……そんなもんですかね。
今回の小説は哲学的要素はあんまりはいってないんですが、うまくなったら哲学が主体の小説を書いてみるのもいいですね。
けど思いっきり『ソフィーの世界』みたいになっちゃうのであんまり乗る気がしなかったり。

ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙

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