「ひたすら本の紹介」的な

狼と香辛料 (電撃文庫)

　さて読み終わりましたけれども……これからは経済だな！（意味不明）というわけで狼と香辛料の主人公は商人。時代背景はおそらく中世のヨーロッパあたりかと。おもしろかった〜いやおもしろかった。久々におもしろかった。
　いきなりですがとりあえず私の好きな小説と漫画をちょっと紹介しとこうかなと。

おいしいコーヒーのいれ方 (7) 坂の途中 (集英社文庫)

とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)

ARIA 9 (BLADE COMICS)

あずまんが大王 (4) (Dengeki comics EX)

まあこんな感じです。なんとなーく好みが解ってくれればいいんですけど……ようするに何回もよみたくなるような作風が好きだったりします。またこういう話を書きたいとか思ったりとか思わなかったりとか。
今思ったんですが……友情・努力・勝利とこれは少年ジャンプの三原則だったりします。……今あげた本の中にこれが当てはまる奴があるかというと……ないですよね。まあしいて言えば友情ぐらいか。あずまんがあたりで。
ちなみにジャンプでは「こち亀」好きです。