「とりあえずひと段落」的な

部室でロシア語の勉強〜しながらダ・ヴィンチ読みながら小説の賞を見ながら「そういやあヤママヤー（イリオモテヤマネコ）の主な死亡原因は交通事故なんだよなあ（？）」と週二日の徹夜による今世紀最大の眠気を紛らわしてると

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某洋菓子店の娘さん（幼女）に思いを馳せる先輩から宿題を出されました。
先輩は私の文章力を上げる「義務感」があるといってましたが
初耳です。
まあ部活内で一、二位をあらそう文章力の持ち主のいうことですからここは素直に読む。
ジャンプ小説大賞の執筆が終わるまでには読み終わりたいなあと思う。

つーわけで鬼のような３日間がやっとおわたああああああああああああああああああ。
地獄でした
死ぬかと思った。
試験
執筆
レポート
ゲーム（？）
忙しかった・・・・・
全米が泣くぐらい忙しかった。
レポートをすべて出し終え
試験をそこそここなし
ダ・ヴィンチ文学賞（もしかしたら枚数不足＆出すの遅かったかも！）
だし
「逆転裁判＃２」をひたすらやり（？）
やっと週末です。
まあ試験はまだあるんですけどあとは持ち込み可のしけんだったり
間が一週間あいたりとまあ今よりは楽になります。

で久々にビール飲んで寝ました。
でまた寝ます。
おやすみなさい。