「それぐらいしか娯楽がないからである」的な


空耳です。
さて鍋パです。鍋パ!
「先生!鍋パってなんですか?」
「うっせー!鍋パーティの略だろうが!そんくらい履修不足とはいえ教えたはずだぞ!」
「先生!そんなことより、なまはげが攻めてきました。」
「そんなもんは若さでカバーだ!あなごさんの仇を討つんだ」
「先生言ってることが支離滅裂です。それにあなごさんは別に死ん・・・・・・」
「うっせー!トマトをたべるんだーーーーーー!」
そんな夜です。